黒酢には、ガン細胞の増殖を抑制する効果があることが明らかになっています。
また、大腸ガンを予防する効果もあるとされています。
これは実験によって証明されていることで、既に日本癌学会総会でも発表されていることです。
日本癌学会とは、日本におけるガンに関する研究を進める最高権威で、ここでの発表というのは学術的に非常に大きな意味のあるものとされています。
実験では、ヒトのさまざまながん細胞を使って培養を行い、細胞の増殖を調べました。
黒酢を加えなかったがん細胞の増殖を100とすると、加えた場合のがん細胞の増殖は10以下となりました。
また、動物を使った実験も行われ、がん細胞が発生することを抑える効果があるということがわかりました。
ガンになる原因の一つとして、体内の過剰な活性酸素が考えられています。
体の中の細胞を酸化してしまい、いわゆる錆付いた状態にしてしまうからです。
しかし、酢にはこの活性酸素を取り除く力があるということがわかっています。
ですので、ガンを予防することができます。
さらに既にできてしまったがん細胞を取り除くためのアポトーシスという物質が含まれていることもわかっています。
大腸がんになりやすい潰瘍や大腸炎の疾患にかかっている人は、積極的に酢を摂取したいですね。